地域読書(まちどく)講演会のお知らせ

生誕150周年記念 “近代武生の父” 三田村甚三郎の生涯

日時平成29年9月9日 土曜日 午後2時から4時まで
講師荒船 俊太郎 氏(日本学術振興会特別研究員(PD))
会場越前市中央図書館 学習支援室
費用等聴講無料
定員80名
申込要申込
お申込み先
越前市中央図書館
電話:0778-22-0354 FAX:0778-21-2001
主催越前市中央図書館
 本年は、1912(大正元)年より18 年にわたって武生町長を務めた三田村甚三郎(みたむら じんざぶろう)の生誕150年にあたります。
 三田村は、1867(慶応3)年に越前府中(現 越前市)で生まれ、東京専門学校(現在の早稲田大学)を卒業した後郷里に戻り、その生涯をかけて地域の発展と教育の振興に努めました。
 このたび、三田村甚三郎の事績について研究されている荒船俊太郎氏をお招きし、ご講演いただきます。
 今では地元でもほとんど忘れ去られてしまった三田村について、その足跡をたどりながら、彼の目指したものが一体何だったのか考えてみませんか。
【荒船 俊太郎(あらふね しゅんたろう)氏 略歴】
1977 年、神奈川県横浜市生まれ。
横浜市立大学卒業、早稲田大学大学院修士課程および博士後期課程修了、博士(文学)。
専門は日本近現代史。共編著『近代日本の政党と社会』(日本経済評論社、2009)と『明治期の天皇と宮廷』 (梓出版社)、論文に「三田村甚三郎関係文書」(『早稲田大学史記要』39、2008 年)などがある。
「大正前・中期の西園寺公望と「元老制」の再編」(『日本歴史』760 号)で日本歴史学会賞(2012 年)。
日本学術振興会特別研究員(PD)・日本大学文理学部人文科学研究所研究員。