地域読書(まちどく)講演会のお知らせ

関義臣と漢詩文の世界

日時 令和7年5月24日 土曜日 午後1時30分から3時まで
講師 澤崎 久和 氏(越前市史編さん委員)
会場 越前市中央図書館 学習支援室
費用等 聴講無料
定員 36名
申込 要申込
お申込み先
越前市中央図書館:電話:0778-22-0354
主催 越前市中央図書館
越前府中に生まれた関義臣は(1839~1918)は80年近い生涯において千首余りの漢詩と数十種の散文を残しています。 このうち、漢詩については、その半数以上が近年新たに見出された漢詩草稿中の作です。 義臣は多くの漢詩・漢文を通じて何を詠じ、何を論じているのか。 幕末明治という激動の時代を生きた義臣の、時事性・社会性を富み、しかも熱情あふれる漢詩文を手掛かりにして、そこに描き出された世界を読み解きたいと思います。
【講師略歴】
澤崎 久和(さわざき ひさかず)
越前市史編さん委員。現國學院大學特別専任教授
研究分野は、唐代伝奇小説、唐詩、宗詩、白居易。
主な論文に唐代小説「封陟」と「任生」(2023/07/15)、唐代小説の中の詩歌(2021/12/25)などがある。
主な著書に唐代小説集『河東記』詳注(2024/05/15)、大沼枕山『歴代詠史百律』の研究(2020/02/27)などがある。