貴重資料

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佐久間家文書
佐久間家旧蔵文書。
佐久間家は、本多富正以来の本多家の重臣として仕えており、本多家文書も管理していた。府中本多家関連の文書が大部分で、市指定文化財(200点)を含む。
昭和38年に寄贈。
佐久間家文書目録
利器工業組合関係文書
利器工業協同組合旧蔵文書。
この文書は、江戸時代中期から明治初期までの鍛冶株仲間や、それ以降に組織された鍛冶仲間組合、打刃物製造組合などに関する資料である。市指定文化財(19点)含む。
昭和55年、越前打刃物が国指定の伝統工芸品となった。
利器工業組合関係文書目録
石黒家文書
石黒家旧蔵文書。
江戸時代、府中新在家町(現越前市京町)の庄屋等を務めていた。
石黒家文書
栗塚文庫(洋書)
栗塚文庫については、こちらのページをご覧ください。

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